へそフェチシーン
おじさんの家に遊びに来たるるが天真爛漫に振舞う。
るるは白と紺のセーラー服に赤いスカーフを身につけている。
ブラとパンツは白地にピンクの水玉のセットアップだ。
るるはソファーにもたれかかっている。
おじさんはスカートをへそが見えるように捲し上げた。
「お腹もなんかぷくぷく動いている…」
「えぇ~?ふふふっ くすぐったい」
「おへそ?」
「うん」
おじさんがるるの堀の深いへその周りを指でさすった。
「へそで遊んじゃお」
「えぇ~っ」
るるは「うわ~」とか、「くすぐったい」とか言いながらへそを触られている。
「なんかおまんこさわっているみたい」
「ええ~っ」
右手の人差し指と中指でへそを閉じたり開いたりしてみる。
るるは明るい表情でへそを触られている。
人差し指でへそを触られながら 「これだ、くすぐったくなるやつだ」「うふふ いやだ くすぐったい いやぁあ」 と笑っている。
「くすぐったいよぉ」
「だめだ、もうおへそがまんできないなぁ おへそ舐めちゃお」
おじさんは左手でるるの太ももをつかみ、引き寄せた。
「おへそ舐めるか」
「えぇ~?」
おじさんが顔をへそに寄せ、舐め始める。
「うぁああ はあくすぐったい すごいおへそ変な感じする おじさんくすぐったいよぅ ふふふ」
じゅるじゅると舐めている。
るるは笑っている。
「かわいい 笑っている顔を見ると興奮するなぁ」 「はっはっはっ」とるるは笑う。
おじさんが片手で制服のスカートのホックを緩める。
「あぁ~っほっそい!」
「んふっ」
指でへその周りをなぞりながら
おじさん「おへそ!」
るる「おへそ!」
おじさん「おへそ!」
るる「おへそ! んふふ くすぐったい」
「足の裏とかくすぐったくない?おへそはくすぐったいの?」
「う~ん、なんかくすぐったい なんでだろう」
「なめたいなぁ」 「えぇ~っ⁉」
「おへそ?」
「おへそ!」
「舐めていい?」
「うん」
舐め始める。
「いやああ なんか変な感じする」
舐めるスピードが速くなる。
「おじさん舐めてる。うぁああ!」
「おへそ舐められるのとクリトリスなめられるのどっちがくすぐったい?」
「おへその方がくすぐったい」
「どっちなめてほしい?」
「えぇ~?クリトリス!」
「じゃあおへそ!」
「何で⁉ はははは 嫌だおへそ」
満足度
おへそのやりとりが多くてグッド。
単純に顔が可愛いしおじさんに優しいのが檄エロい。
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