指を何本もへそに突っ込まれてくすぐったがるむちむち巨乳女【小花のん】

全裸の状態で縄で全身を縛られており全く身動きが取れないのん。

スキンヘッドの男と茶髪の男二人組にひたすら身体を弄ばれる。

正確には性器への愛撫ではなく、くすぐりである。

「やああああ、やめてぇ」

縄で縛られている為、身体を揺らす事でしか抵抗できないのん。

そんなのんを嘲笑うかの様に、抵抗する様子を楽しみつつ、ひたすら全身をくすぐりし続ける二人組の男。

脇、おっぱい、脇腹、足の裏等二人でくすぐり続けていく。

「やめてぇぇ。あははは」

全身を弄られる不快感とくすぐりによる快感が交互に襲ってくる中、茶髪の男がのんのおへそに指を突っ込む。

「ああああ。おうぇあおむ。」

何を言っているのか自分でわからないような声を出すのん。

スキンヘッドの男は脇をくすぐり、茶髪の男はおへそに指を入れまるでクリトリスを愛撫するかの様に指を動かす。

今までで一番大きな声で喘ぎだすのん。

おへそへのくすぐりを一旦辞めて全身をくすぐりし続ける二人組。

今度は背中とお尻、特に尻たぶを愛撫する。

「やああああ・・んああああん」

不快感よりも快感の方が強くなっているかのような声を漏らすのん。

そしてまた、脇とおへそへのくすぐりと愛撫をし始める二人組。

「ん、んあああ・・おへそだめ・・おへそは・・・」

どうやらおへそがかなり効くようである。

その後ものんは抵抗し続けるが男たちの執拗すぎるくすぐりは続く。