外出先で隠れながら性感帯のへそを責められて喘ぎまくる変態女

結婚式で久しぶりに再会した既婚妻とその元彼。

トイレから出てくるところを元彼に待ち伏せされており、元彼のボディタッチが始まる。

「首以外に感じるところ知ってるぞ」

元彼が紺色のドレスを捲し上げる。

元彼がしゃがみ込み、左手で女のへその周りを優しくなぞる。

すると、既婚妻は感じており、へそをなぞられる度に腰をくねらせている。

元彼「いけそう？」既婚妻「いや…」 元彼がへそにキスをすると既婚妻はさらに感じはじめた。

元彼は顔を既婚妻の腰に密着させへそを舐め始めた。

元彼はしゃがんでいた体勢から立ち上がり、左手の人差し指で既婚妻のみぞおちからへその下まで指をなぞらせ往復しながら既婚妻の首にキスを始めた。

既婚妻は人が通りすがることを気にしつつも、感じている。

元彼「今も感じるの？」既婚妻「いや…」元彼「そんなに気持ちいいんだ」 元彼の左手はへそを下から上になぞっている。

既婚妻の呼吸は荒くなっている。

その後、トイレの前での情事の後、元彼が「5分だけ外で待っている」と切り出す。

既婚妻が外へ出ると、元彼が待っていた。ラブホテルで長い夜が始まる。

元彼は既婚妻の両手をつかみ、全裸の既婚妻の胴体の上に顔を置き左右の乳首を舌で味わい、今度はへそを舐め始めた。

へその下からへその上までをゆっくり舐めた後、執拗に激しくへそを舐め続ける。

その後、元彼の顔は背中や首に移ったが、今度は手でへそを触り、手は性器にたどり着いた。